埼玉西武ドラ3山野辺、“ポスト浅村”の期待も…評価上がりすぎ? 「自分で驚き」

2019-01-09 22:21 「Full-Count」編集部
埼玉西武の新人合同自主トレの様子(最後尾が山野辺翔)※写真提供:Full-Count(写真:岩国誠)

埼玉西武の新人合同自主トレの様子(最後尾が山野辺翔)※写真提供:Full-Count(写真:岩国誠)

謙虚に意欲「そうやって見ていただいているのはすごく嬉しい」

 9日に行われた埼玉西武の新人合同自主トレに参加したドラフト3位ルーキー・山野辺翔内野手(三菱自動車岡崎)がレギュラー奪取へ、守備で猛アピールする。

 正二塁手の浅村が東北楽天に移籍し、代わるセカンドのレギュラーは未だ未定。山野辺はその候補として首脳陣からの期待も高いが、「僕が今まで野球をやってきた中で、こんなに評価が高まっているのは今までなかった。(評価が)上がりすぎて自分では驚きもあります」と苦笑い。それでも「そうやって見ていただいているのはすごく嬉しいこと。なんとかアピールできれば」と謙虚に話した。

 走攻守の中でも特に守備に重きを置いているという山野辺は「バッティングは10回あれば7回ミスしても“いいバッター”と言われるけど、守備は100パーセントを目指せる。守備で足を引っ張ったらチームも勝てない」と話し、「プロの世界は打球の速さも違う。戸惑わないように(精度を)高めていきたい」とさらなるレベルアップを誓った。

(安藤かなみ / Kanami Ando)