北海道日本ハム清宮が約1か月ぶりにスイング 「開幕までに合わせられるように」

2019-01-11 08:30 「Full-Count」石川加奈子
10日、千葉・鎌ヶ谷でトレーニングを行った北海道日本ハム・清宮幸太郎※写真提供:Full-Count(写真:石川加奈子)

10日、千葉・鎌ヶ谷でトレーニングを行った北海道日本ハム・清宮幸太郎※写真提供:Full-Count(写真:石川加奈子)

右手首を痛め約1か月ぶりにバットを振った清宮

 右手首を痛めていた北海道日本ハムの清宮幸太郎内野手が10日、千葉・鎌ヶ谷で約1か月ぶりにバットを振った。

 トレーナーが見守る中で、ゆっくりとティー打撃を31スイング。力の入れ加減について清宮は「全然です」と話し、この日は動きの確認程度にとどめた。谷ヘッドトレーナーは「今日は試した状態です。状態を見ながら強度を上げていけたら」と見通しを語った。

 ルーキーイヤーの昨年は1月中旬に右手親指を痛めて出遅れただけに、今年はキャンプに万全の状態で臨みたいという思いは強い。

「去年はキャンプで振れず、それもあってなかなか最初の方は打てなかったので、春のキャンプにはしっかり合わせて、振れるようになりたいというのはあります。無理をするわけではないですけど、開幕までに合わせられるように、その前の準備としてやれるところまでしっかりやりたいなと思います」と清宮は語った。

 実際、キャンプまでにどこまで状態を上げられるかは未知数だ。1軍アリゾナキャンプ参加への意欲を問われると「どっちに行ってもやることは一緒だなと思うので。どっちか分からないですけど、割り振られた方でしっかり自分のやることをやるだけかなと思います」と落ち着いた口調で答えた。

(石川加奈子 / Kanako Ishikawa)