千葉ロッテ新助っ人バルガス、プエルトリコWLでMVPに輝く 驚異のOPS1.140

2019-01-15 09:12 「Full-Count」編集部
今季から千葉ロッテに加入するケニス・バルガス※写真提供:Full-Count(写真:Getty Images)

今季から千葉ロッテに加入するケニス・バルガス※写真提供:Full-Count(写真:Getty Images)

出塁率.517&長打率.624でOPS1.140「私は恵まれている」

 今季から千葉ロッテに加入したケニス・バルガス内野手がプエルトリコのウインターリーグでMVPに選出された。地元紙「El Nuevo Dia」が伝えている。

 バルガスはインディオス・デ・マヤグエスで31試合に出場し、打率.376、6本塁打、20打点、出塁率.517、長打率.624のOPS(出塁率+長打率)1.140と驚異的な成績をマーク。93打数35安打、20三振、27四球という数字を刻んだ。

 同紙は「ケニス・バルガスがウインターリーグのMVPに選ばれる」との見出しで報じ、「インディオス・デ・マヤグエスの強打者であるケニス・バルガスは満場一致でウインターリーグのMVPに輝いた」と伝えている。

 さらに、バルガス本人が「私は恵まれていると感じています。そして自分のキャリアの中で掴むことができた成功に関して、神に感謝しています。ファンからのサポートにも感謝しています。そして、フィールドで全力を尽くしてくれた同僚にも感謝しています。しかし忘れてはならないのが、怪我せずにプレーを続けることができる丈夫な体を私に与えてくれた神への感謝です」と話したことも紹介している。

 プエルトリコ出身のバルガスは2014年にメジャーデビューし、通算35本塁打を放っているが、昨季はメジャー出場なし。ツインズ傘下3Aロチェスターで130試合出場、打率.240、21本塁打、73打点の成績だった。昨年11月6日に千葉ロッテが獲得を発表。同紙によると、千葉ロッテからの要望により、ウインターリーグのポストシーズンのロースター入りはしていないという。

(Full-Count編集部)