まもなく球春! 『千葉魂』で2018年の振り返り&新シーズンの予想はいかが?

2019-01-18 11:00 「パ・リーグインサイト」岩下雄太

 千葉ロッテの広報を務める梶原紀章氏が、千葉日報で連載しているコラムをまとめた書籍『千葉魂vol.5 2018マリーンズ挑戦の日々』が昨年末より発売されている。(発行:千葉日報社、1296円)

 普段の広報業務だけでなく、コラム執筆、そして動画の再生回数が12球団ナンバー1を誇るYouTubeチャンネル『広報カメラ』の撮影など、多岐にわたる業務をこなす梶原氏。多忙な中で、2013年5月21日にスタートした千葉魂の連載は200回を超える。

 今回発売された『千葉魂vol.5 2018マリーンズ挑戦の日々』は、第198話(2017年12月5日)から第232話(2018年11月20日)までを掲載。梶原広報が自らの目で見た選手の表情、チームの裏側を、魂を込めて伝えている。

 各話の最後には、コラムを執筆した当時の心情や、掲載に至ったエピソードが添えられた『カジワラ魂』、『福浦通算2000安打までの軌跡』も盛り込まれており、千葉ロッテファンにはたまらない一冊となっている。

 『福浦通算2000安打までの軌跡』は1992安打目から偉業達成の瞬間まで、福浦選手の安打を放った直後の思い、打席での内容を事細かに紹介。入団直後、練習についていけず熱射病になった話や、野手転向の裏話など、あまり表には出ていない福浦選手のエピソードも盛りだくさん。あの快挙の裏で、努力を積み重ねた過程も知ることができる。