北海道日本ハムドラ1吉田輝が初ブルペン、自己評価は「50点くらい」主な一問一答

2019-01-19 07:20 「Full-Count」細野能功
新人合同自主トレで初めてブルペン入りした北海道日本ハムのドラフト1位・吉田輝星※写真提供:Full-Count(写真:荒川祐史)

新人合同自主トレで初めてブルペン入りした北海道日本ハムのドラフト1位・吉田輝星※写真提供:Full-Count(写真:荒川祐史)

捕手を立たせたまま直球とカーブを23球

 北海道日本ハムのドラフト1位ルーキー、吉田輝星投手が18日、千葉・鎌ケ谷で行われた新人合同自主トレで、プロとして初めてブルペン入りした。捕手を立たせたまま、直球とカーブを23球。「バランスを意識した」と話す右腕は、この日の自己評価を「50点くらい」とした。

 主な一問一答は以下の通り。

――初ブルペンではどこを意識したか?

「バランスを意識した」

――点数をつけると何点くらい?

「50点くらい」

――カーブを投げていた。

「カーブはだいぶ想像に近いボールを投げられた」

――これからアピールしていく立場。

「変化球のレベルアップと、ウエートトレーニングでストレートを磨いていきたい。ストレートはこれから良くなると思う。ストレートが良くなって、やる余裕があったらチェンジアップも準備したい。落ちる球はストレートを生かすことになる」

――ブルペンでストレートとカーブの2球種を投げた意図は?

「普通は、最初にカーブを何球か投げて、肘の使い方が段々柔らかくなったらストレートを投げているが、(今日は)最初だったので、本当にストレート中心でいった」

――スライダーは投げなかった。

「いきなりそういうことをすれば、ストレートのフォームが悪くなるリスクが高いかなと思った」

――フォームの感触は?

「投げ方は結構いい方だと思う。下半身の粘りをもう少し出せれば、本来の投球ができると思う」

――足を上げて一度(2段モーション風に)止めていた。

「体重移動する時、強い球を投げようとすると、上半身だけ流れ、腕が遅れて出てこなくなるケースがあった。遠投の時から、片足で立って(軸をしっかり)投げるイメージを持っていて、一定のリズムでいけたかなと思う」

(細野能功 / Yoshinori Hosono)