千葉ロッテルーキーが他己紹介! 「活躍する」「弟」「もっと元気に」新人は同期をどう見る?

2019-02-06 16:00 「パ・リーグ インサイト」馬塲呉葉

 初めてのキャンプで、それぞれの課題に向き合う千葉ロッテのルーキーたち。彼らがお互いをチームメイトと認識してから、まだ3カ月ほどしか経っていない。しかし、年齢やポジションは違っても、同じ年に同じチームに指名されたことも、きっと何かの縁だ。

 ここでは、この厳しい世界を生きていく「同期」の絆の萌芽に触れるべく、千葉ロッテの2019年度新入団選手全員に、自分以外のルーキー1名を紹介してもらった。インタビュー動画は「パーソル パ・リーグTV」で公開している。

お互いをリスペクトする2人の高卒スラッガー

 千葉ロッテのルーキーのうち、高卒野手にあたるのは藤原恭大選手(1位・大阪桐蔭高)と山口航輝選手(4位・明桜高)の2人だけだ。まだあどけなさの残る18歳ながら、ともに180センチ超の立派な体格を持つ彼らには、相手の第一印象や呼び名について紹介してもらった。

藤原選手から山口選手へ

【藤原恭大選手】→【山口航輝選手】
「山口の第一印象は、身体が大きくてスケールの大きい選手だなと。今はぐっさんと呼んでいます。バッティングが一番の魅力です。長距離バッターで、本当に打球が飛ぶので、そこをファンのみなさんに見てもらいたいですね」
「ぐっさんへ。これから一緒に頑張っていきましょう」

山口選手から藤原選手へ

【山口航輝選手】→【藤原恭大選手】
「藤原は走・攻・守三拍子揃っていて、とても素晴らしい選手だと思っています。これからは恭大か藤原、呼びやすい方で呼んでいきたいですね」
「藤原へ。ライバルとして一緒に頑張りましょう」

長身のドラ8に言わせると188センチは「まあまあ高い」……

 松田進選手(7位・Honda)と土居豪人投手(8位・松山聖陵高)は6歳差で、ポジションも分かれているが、練習中に松田選手が「土居ちゃん!」と声をかける姿が印象的。ルーキー全体の雰囲気の良さを感じさせる2人にも、お互いについて紹介してもらった。

松田選手から土居投手へ

【松田進選手】→【土居豪人投手】
「土居ちゃんの第一印象は、“めちゃめちゃでかい”です。人前で喋れないのですが、高校生らしいかわいい子です」
「土居ちゃんへ。もうちょっと元気よくよろしくお願いします!」

土居投手から松田選手へ

【土居豪人投手】→【松田進選手】
「松田さんの第一印象は、身長がまあまあ高いなと思いました(松田選手は188センチ・土居投手は191センチ)。よく声を出していて、みんなを盛り上げてくれる良い先輩です」
「松田さんへ。一緒に頑張りましょう」