【MLB】「打者・大谷をもっと見られる」―2019年「野球が素晴らしい理由」の1つに選出

2019-02-07 20:01 「Full-Count」編集部
エンゼルス・大谷翔平※写真提供:Full-Count(写真:Getty Images)

エンゼルス・大谷翔平※写真提供:Full-Count(写真:Getty Images)

日本で行われるMLB史上最速の開幕となるマリナーズ対アスレチックス戦も

 メジャーリーグはスプリングトレーニングを間近に控え、ファンたちの野球熱も高まってきている。そんな中、米メディアは「2019年の野球が素晴らしい19の理由」を選出。今季、打者に専念するエンゼルス・大谷翔平投手の名前も挙がり、「『打者・オオタニ』をもっと見られる」とのタイトルで“ランクイン”した。

「2019年の野球が素晴らしい19の理由」と見出しを付け、今季のMLBを予想したのは米スポーツメディア「スポルティングニュース」だった。記事では、昨季新人王を争ったミゲル・アンドゥハー(ヤンキース)やロナルド・アクーニャJr.(ブレーブス)、フアン・ソト(ナショナルズ)らと共に大谷も紹介し「もう一人の25歳以下の才能溢れる選手であるオオタニは、マウンド上での支配力と打席内での強力な打棒で昨シーズン球界に衝撃を与えた」と昨季の活躍を絶賛している。

 そして、昨季トミー・ジョン手術を受け今シーズンは「打者・大谷」としてメジャー2年目を迎えることに「彼はシーズンの大半で指名打者としてプレーすることになる。2019年は彼の二刀流の半分しかお目にかかれないが、それだけでも十分楽しめるはずである。彼はその走力で悠々と三塁打を放ち、それと同様に、420フィート(約128メートル)の本塁打を放つことになるだろう」と、大きな期待込めている。

東京Dで行われるマリナーズ対アスレチックス戦はMLB史上最速の開幕

 現状では開幕に間に合わないことが濃厚で、エンゼルスも肘の回復具合に慎重になることが予想されるが「理論上では、彼は昨シーズン同様週に2~3試合以上は出場するはずである」と伝え、「より多くオオタニが打席に立つ姿は、楽しみとなるはずだ」と選出した理由を説明している。

 また、記事内では、東京ドームで行われるアスレチックス対マリナーズの日本開幕戦も19の理由の一つに挙げており「それはMLB史上最速での開幕である」と伝えている。

 その他に挙げられている中で、注目はブラディミール・ゲレーロJr.のデビューだ。昨年エンゼルス史上初の殿堂入り選手となったブラディミール・ゲレーロ氏の息子で、昨季わずか19歳でありながらマイナー4クラスで通算打率.381、20本塁打の成績を残し、すでに父を超える才能であるとの声も高まっている逸材。2019年のMLBに注目すれば、歴史に名を残すかもしれない怪物ルーキーのデビューイヤーを目撃することができる。

(Full-Count編集部)