【MLB】大谷翔平、打者専念の今季は打撃全部門の成績下降? 米予測システムが算出

2019-02-08 14:12 「Full-Count」編集部
エンゼルス・大谷翔平※写真提供:Full-Count(写真:Getty Images)

エンゼルス・大谷翔平※写真提供:Full-Count(写真:Getty Images)

米国の野球専門シンクタンク「ベースボール・プロスペクタス」が成績予測

 メジャー2年目のシーズンは打者1本に専念するエンゼルスの大谷翔平投手。昨季は22本塁打を放つなど大活躍し新人王を獲得したが、今季はどれだけの数字を残すのか。米国の成績予測では意外? な結果を予測している。

 大谷は昨季、シーズン途中まで投打の「二刀流」を実現させ、打者としては104試合に出場し打率.285、22本塁打、61打点、出塁率.361、長打率.564と圧巻の成績を残した。昨オフにトミー・ジョン手術を受けた影響で19年シーズンは開幕こそ間に合わないが「打者・大谷」の期待値は高まっている。

 米国の野球専門シンクタンク「ベースボール・プロスペクタス」は同社が導入している成績予測システムを使いエンゼルスの注目内野手の今季成績を予測している。

 米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のファビアン・アルダヤ記者は自身のツイッターで「PECOTAによるエンゼルスの注目内野手の2019年(成績)予測」とコメント添え、ベースボール・プロスペクタスのデータを紹介。

マイク・トラウト:打率.306、出塁率.457、長打率.580、35本塁打

ショウヘイ・オオタニ:打率.265、出塁率.342、長打率.493、20本塁打

アルバート・プホルス:打率.255、出塁率.317、長打率.410、16本塁打

アンドレルトン・シモンズ:打率.279、出塁率.341、長打率.418、13本塁打

 打者に専念し大きな期待がかかる大谷は全ての部門で昨年を下回る成績になると予想されている。だが、大谷これまで二刀流を実現するなど誰もが予想だにしない活躍を続けてきた。メジャー2年目の今季も、データシステムが算出した成績を打ち破る活躍に期待したい。

(Full-Count編集部)