北海道日本ハム清宮を本格調査へ メジャースカウトが今季来日を予告「もっと詳しく」

2019-02-11 10:00 「Full-Count」盆子原浩二
アリゾナでの春季キャンプで打撃練習に取り組む北海道日本ハム・清宮幸太郎※写真提供:Full-Count(写真:盆子原浩二)

アリゾナでの春季キャンプで打撃練習に取り組む北海道日本ハム・清宮幸太郎※写真提供:Full-Count(写真:盆子原浩二)

12日は今季初の対外試合を生視察、清宮「関係なく打てれば」

 北海道日本ハムの清宮幸太郎内野手が10日(日本時間11日)、翌11日(同12日)に行われる今季初の対外試合、韓国プロ野球・NC戦へ「1試合1試合しっかり意味のある打席だったり、価値のある試合を重ねていければ」と静かに闘志を燃やした。

 米アリゾナキャンプもあと3日。フリー打撃では5本のアーチショーを見せた。この日はマーリンズで国際スカウトを務める元北海道日本ハムのフェルナンド・セギノール氏がキャンプ地を訪問。同氏は11日の韓国NC戦を視察すると明かした。今季中に3回ほど来日し視察する予定で、清宮は「その時に打てれば嬉しいですけど。関係なく打てればと思います」と言い切った。

 清宮が将来的なメジャー挑戦へ意欲を見せていることは広く知られていること。セギノール氏は清宮について「まだ情報がないから情報収集を始めるところ。シーズンが始まってから、もっと詳しく検討し始めるつもり」と本格的な調査を予告した。

 9日の紅白戦では紅組の「4番・一塁」で先発出場し、1打数1安打1四球だった。清宮は「徐々にシーズンに向かって試合に入っていくので、なんとなくやらずに」と、自らに言い聞かせるように意気込みを語った。

(盆子原浩二 / Koji Bonkobara)