ファンの「胃袋」もつかめ!? パ・リーグの「球場グルメ」とは

2016-07-13 00:00 「パ・リーグ インサイト」編集部

現地で野球観戦することの醍醐味といえば、肌でその試合の迫力を感じて楽しめることがまず第一。しかし、せっかく球場に行くならば、試合だけでなく球場でしか味わえないエンターテイメントに触れておきたいところだ。チアやマスコットのパフォーマンス、「パ・リーグ 親子ヒーロープロジェクト」など、パ・リーグ各球団は来場したファンを楽しませようと、さまざまな要素を「ボールパーク」に詰め込んでいる。

その中の一つ、いわゆる「球場グルメ」が観客を魅了していることは間違いない。パ・リーグの「球場グルメ」には、その地域の名物など魅力が詰まったグルメがたくさんそろっている。最近はバラエティに富んだ選手プロデュースのメニューも増えていて、各球場の人気メニューはここでは紹介しきれないほどある。今回はその中でも特に人気が高く、注目しておきたいグルメを球場ごとに紹介する。


【札幌ドーム】
・日本が生んだ人気モノ!陽岱鋼の台湾まぜそば(780円)
特注で仕入れたもちもち食感の太麺に、ピリ辛味噌がよく絡み、箸が進む。夏の暑い時期でも思わずどんどん食べてしまい、一度食べたら絶対に病みつきになるおいしさが人気の理由。

・生乳ソフトパフェ ミックスベリー(480円)
人気の生乳ソフトクリームに、ストロベリーソースとミックスベリーをふんだんに使用したパフェ。ミックスベリーのほどよい酸味と、ミルク感たっぷりのソフトクリームが非常に合うと人気の一品。

【Koboスタ宮城】
・哲朗洋風牛たん丼(1100円)
仙台といえばやはり誰もが牛たんを思い出すだろう。その名物のやわらかい牛たんと、たっぷりの温野菜、プロデュースした哲朗選手の「哲朗」という文字の焼印入りの卵焼きが器いっぱいに盛り付けられている。これらの具材のバランスの良さがこの商品の人気の理由。

・ひょうたん揚げ(200円)
もう一つの仙台名物であるひょうたん揚げ。アメリカンドックのような見た目だが、その中身はかまぼこ。外はカリカリで中は柔らかく、食感の違いを楽しむことができる。ボリュームも程よく、食べ応え十分。限定商品の黒ひょうたん揚げは売り切れ必至のため、早めに買いに行かれることをオススメする。
 
【西武プリンスドーム】
・銀ちゃんのチーズフォンデュ風たこやき(650円)
関西出身の炭谷選手がプロデュースした、ロングセラー商品のたこ焼き。ゴロっと大き目のたこが入ったたこ焼きに、トロトロのチーズがたっぷりかけられている。チーズ好きにはたまらない一品。

・ライオンズ焼き(150~200円)
ライオンズ焼きは、定番の小倉とカスタードの他に、対戦カードによって異なるメニューを販売。北から順にメロンクリーム、ずんだ、コーヒークリーム、ピロシキ、いちごクリームと味は多種多様で、対戦カードによって味の違いを楽しめるようになっている。

【QVCマリン】
・かずちゃんのもつ煮込み(450円)
QVCマリンでもつ煮を販売する店舗は、テントと外周を含め多数存在する。これはQVCマリンの特色であり、他の球場にはない。その中でも人気なのが「球場もつ煮のパイオニア」と言われるこのメニュー。熱々のもつ煮をつまみながらビール片手に野球観戦。お酒好きにとっては最高のひと時だ。

・サーモン炙り寿司(580円)
QVCマリンでは老舗寿司屋の提供する絶品の握り寿司が販売されている。球場で寿司を楽しむことができ、なおかつお手頃な値段で本格的な味が堪能できる。炙ったサーモンの香ばしさが出ていて、サーモンが好きな方は食しておくべきである。

【京セラドーム大阪】
・なにわのお好み焼き(500円)
大阪名物のお好み焼きは、豚玉とイカ玉から選ぶことができる。ふわふわでしっとりした生地が特徴的なお好み焼きで、甘めのソースとマヨネーズ、鰹節との相性は抜群。本格的な「なにわの味」が楽しめる。

・オリ姫クレープ(700円)
たっぷりのクリーム、カスタードにナッツを散らし、その上にはソフトとキャラメルソースが掛けられたボリューム満点のクレープ。甘党の方におすすめしたい。

【ヤフオクドーム】
・ドームうどん(650円)
バット2本(ごぼう天)とボール1個(丸天)がトッピングされたうどん。九州ならではの2品がトッピングされ、それらを野球道具に見立てたユニークなメニュー。コストパフォーマンス抜群であなたの食欲を満たしてくれるだろう。

・ポンちゃんのポンポンポップコーンシュリンプサラダパスタ(560円)
本多選手のチャームポイントである笑顔をイメージしたスマイル型のポテトと、ポップコーンシュリンプを乗せた可愛いサラダパスタ。野菜とドレッシングがたっぷり使われており、ヘルシーで特に女性にオススメのメニュー。

なかなか球場でグルメを買うということに抵抗を持つ人も中にはいるかもしれないが、一度店舗をのぞいてみてほしい。予想以上のラインアップがそこにはあり、思わず財布に手が伸びてしまうこともあるはずだ。

上記で紹介した以外にも、やはり各球場には多くの絶品グルメが存在するだけに、時間に余裕がある際には少し早く球場に足を運び、上記で紹介したグルメはもちろん、各球場にある多数の店舗からお気に入りのメニューを探してみてはいかがだろうか。