埼玉西武ドラ1松本航、9日に“デビュー”決定 小野コーチ「抑えるに越したことない」

2019-03-07 18:51 「Full-Count」編集部
埼玉西武・松本航※写真提供:Full-Count(写真:安藤かなみ)

埼玉西武・松本航※写真提供:Full-Count(写真:安藤かなみ)

東北楽天戦でオープン戦初先発へ、新助っ人ニールは10日に先発

 埼玉西武のドラフト1位ルーキー・松本航投手(日本体育大学)が9日の東北楽天戦(倉敷)でオープン戦初先発することが決まった。また、10日は新外国人投手のザック・ニール投手が先発する。

 小野和義投手コーチによると、それぞれ4イニング程度の投球を予定。同コーチは7日に「抑えるに越したことはない。残りの試合でどういうところを改善するか見極めたいと」話し、開幕へ向けて仕上がりをチェックする。

 先日、扁桃炎による発熱で登板回避した多和田真三郎投手について、小野投手コーチは「普通に投げていると聞いています。1回飛ばしの予定通りで行く」と13日のオリックス戦(シティ信金スタ)で先発させる意向を示した。天候が心配されるが、登板日をずらすことはせず「どのくらいの球数を投げるかは本人と話す」と多和田の回復具合も考慮するつもり。ただ、開幕まで残されたオープン戦は12試合のみ。「あと3回は投げられる」と小野投手コーチが話した通り、多和田は急ピッチで調整を重ねていくことになりそうだ。

 また、小野投手コーチは開幕ローテが内定していた内海、榎田が故障で離脱したことを受け、「若い連中が伸びてくれればベテラン2人の居場所がなくなるかもしれない。僕らは案外、そういうものを期待している」と若手の奮起に期待を寄せていた。

「松本もニールもまだ見ていない。それを見てから(ローテを)判断する」と話した小野投手コーチ。12、13日のオリックス戦前後に最終的なローテーションが決定する見込みだ。

(安藤かなみ / Kanami Ando)