千葉ロッテは打線に光が差すも、投手陣が苦しみ連敗

2019-03-13 17:20 「パ・リーグ インサイト」編集部

3/13 マリーンズ対スワローズ ダイジェスト

  3月13日、ZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテと東京ヤクルトのオープン戦第2回戦は、序盤から打線が爆発した東京ヤクルトが勝利。千葉ロッテは一時同点に追い付くも、リリーフ陣が踏ん張れず連敗を期した。

 試合は序盤から東京ヤクルトが主導権を握る展開となった。初回に千葉ロッテ・先発の二木康太投手が四球と安打で無死1,3塁のピンチを招くと、山田選手、雄平選手の連続適時打、押し出し四球で一挙4点を失うと、3回表にも廣岡大志選手に適時打を浴び、試合序盤から0対5と厳しい展開となる。

 このまま終わるわけにはいかない千葉ロッテは6回裏、ルーキーの藤原恭大選手が右前打で出塁すると打線に火が付き、無死満塁のチャンスを作ると4番・レアード選手の2点適時二塁打などで、この回一挙5点を返し試合をふりだしに戻す。

 再び試合が動いたのは8回表、千葉ロッテ・西野勇士投手がルーキー・吉田大成選手に適時二塁打を浴びるなどして3失点。9回表にも益田直也投手が追加点を与えてしまい、9回裏は三者凡退に抑えられ試合終了。千葉ロッテと東京ヤクルトのオープン戦第2回戦は5対9で東京ヤクルトが勝利し、千葉ロッテは連敗となった。

 先発した二木康太投手が3回までに5点を失うも、打線の援護で6回に同点に追い付く。そのまま勢いに乗りたかった千葉ロッテだが、東京ヤクルトの強力打線に失点を重ね、反撃は及ばなかった。