両軍合わせて6本塁打の空中戦に。投手陣が崩れた埼玉西武が巨人に大敗

2019-03-21 16:11 「パ・リーグ インサイト」編集部

3/21 ライオンズ対ジャイアンツ ダイジェスト

 3月21日、メットライフドームで行われた埼玉西武と巨人のオープン戦は、投手陣が大量失点を喫した埼玉西武が2対13で敗れた。

 埼玉西武の先発・多和田投手は2回表、巨人の4番・岡本和真選手に2号ソロを浴び先制を許す。しかしその裏、4番・山川穂高選手が3号ソロを放って同点に。4回表に再び1点を勝ち越されるも、4回裏に5番・森友哉選手が1号ソロを放ち、再び試合を振り出しに戻す。

 これ以上失点するわけにはいかない多和田投手だったが、直後の5回表、2番・坂本勇人選手に3号3ランを浴びると、6回表には陽岱鋼に2号2ランを浴び、7対2と巨人に三度目のリードを許してしまう。

 7回表には3番手の田村伊知郎投手が2失点、9回表は5番手・マーティン投手が4失点。打線も巨人投手陣の前にこれ以上の反撃は見せられず、そのまま試合終了。打線が爆発した巨人が13対2で勝利した。

 埼玉西武は先発した多和田投手が6回途中7失点(自責6)と崩れ、後を受けたリリーフ陣も6失点と開幕に向け課題の残る内容となった。