開幕投手・多和田7失点…埼玉西武・辻監督がゲキ「誰も助けてくれないんだから」

2019-03-21 17:47 「Full-Count」編集部
埼玉西武・辻発彦監督※写真提供:Full-Count(写真:荒川祐史)

埼玉西武・辻発彦監督※写真提供:Full-Count(写真:荒川祐史)

巨人打線に被安打16、失点13 指揮官「今年も苦労しそうだな…」とため息

■巨人 13-2 埼玉西武(オープン戦・21日・メットライフ)

 埼玉西武は21日、巨人とのオープン戦(メットライフ)で13失点を喫し、大敗した。

 開幕投手に決定している多和田が先発したが、5回途中で3本のホームランを浴び7失点と大崩れ。辻監督は「開幕投手を任せているし、エースにならないといけない投手。踏ん張って試合を作らないと」と不満顔。開幕まで残り1週間と迫る中での背信投球に「走りこむなり、身体のキレを出すなりしっかり調整して。誰も助けてくれないんだから、本人がその気持ちでやってくれないと」と厳しい言葉で自覚をうながした。小野投手コーチも「あれだけガツンガツン打たれたらゲームにならない」と一喝した。

 多和田だけでなく、マーティンも9回に4失点し、投手陣が巨人打線に16安打を浴び13失点と大敗した埼玉西武。辻監督は「今年も苦労しそうだなあ」とため息をついていた。

(安藤かなみ / Kanami Ando)