釜元豪選手のプロ初アーチ含む大量7本! 福岡ソフトバンクが一発攻勢返し 

2019-04-07 16:01 「パ・リーグ インサイト」編集部

4/7 ホークス対マリーンズ ダイジェスト

 4月7日、ヤフオクドームで行われた福岡ソフトバンク対千葉ロッテの第3戦は、7本塁打で全得点を挙げた福岡ソフトバンクが11対1で大勝。連敗を2で止めた。

 試合は初回から動きを見せる。1回裏、福岡ソフトバンクは1死から今宮健太選手が中安で出塁すると、柳田選手が打席に入る。千葉ロッテ先発・有吉優樹投手が投じた初球を高々と打ち上げると、打球はそのままレフトスタンドのホームランテラスに飛び込む4号2ランとなり、幸先よく先制に成功した。
 
 さらに福岡ソフトバンク打線が、先発・高橋礼投手を援護する。3回裏、先頭の釜元豪選手が中安で出塁し、柳田選手が四球で出ると、デスパイネ選手がレフトスタンド中段に突き刺さる今季初本塁打で3点を追加。さらには内川選手もソロ本塁打を放ち、6対0とリードを広げた。

 一方、追いかける千葉ロッテは6回表、加藤翔平選手が二塁打で出塁。その後、2死で角中勝也選手が打ち上げた打球をセンターの柳田選手が落球し、思わぬ形で得点を挙げた。ただ大量リードを得た高橋礼投手は7回を投げ、114球2安打自責点0でマウンドを降りた。

 福岡ソフトバンクは攻撃の手を休めない。8回裏、千葉ロッテ3番手・東條大樹投手から、松田選手・上林誠知選手・釜元選手のソロ本塁打で8点差とする。さらには2死から福田秀平選手にも2ランが飛び出し、この回4本塁打で10点差。大差で迎えた9回表は、3番手・奥村政稔投手が抑えて試合終了。福岡ソフトバンク対千葉ロッテの第3戦は、11対1で福岡ソフトバンクが勝利した。 
 
 連敗を止めた福岡ソフトバンクは、釜元選手のプロ入り初本塁打を含む7本塁打で、終始千葉ロッテを圧倒。投げては、先発の高橋礼投手が7回1失点と好投を見せ、今季2勝目を挙げた。敗れた千葉ロッテは、ここまで好調だった打線が3安打1得点と沈黙。投手陣も大量失点を喫し、課題が残る一戦となった。