一歩も譲らぬ楽天と福岡ソフトバンク。首位攻防戦で勝ち越しを決めるのは?

2019-04-14 09:31 「パ・リーグ インサイト」編集部

4/13 イーグルス対ホークス ダイジェスト

 4月13日の首位攻防戦では、楽天と福岡ソフトバンクの両先発が好投を披露したが、延長10回に決勝点をもぎ取った福岡ソフトバンクが逃げ切り勝ちした。14日に楽天生命パーク宮城で行われる楽天対福岡ソフトバンクの第3回戦の見どころを紹介していく。

【今季対戦成績】
楽天→1勝1敗、福岡ソフトバンク→1勝1敗

【楽天】近藤弘樹投手 今季初登板
【福岡ソフトバンク】高橋礼投手 2試合2勝0敗 13回 7奪三振、防御率0.69

 楽天先発の近藤弘樹投手は今季公式戦初登板。ルーキーイヤーの昨年は9試合に登板するも、0勝2敗、防御率6.83と悔しい1年となった。一方、福岡ソフトバンク先発の高橋礼投手はここまで2戦2勝と快投を続けている。リーグ単独トップの3勝目を挙げられるか。また、13日の試合で8回に登板した福岡ソフトバンクの甲斐野央投手は2四球と制球に不安面が出ただけに、修正に期待したい。

 楽天は13日の試合で福岡ソフトバンク投手陣の前にわずかに2安打に封じ込まれた。今季初登板の2年目右腕を援護できるか、打線の復調が首位防衛の大きなカギになるだろう。対する福岡ソフトバンクの注目は、離脱している柳田悠樹選手に代わり、センターに入る福田秀平選手だ。13日の試合ではチーム唯一の猛打賞を記録しており、連日の活躍が期待される。