【MLB】大谷翔平、初回に不運重なり1失点 最速156キロも制球に苦しみ26球

2018-02-25 13:54 「Full-Count」編集部

注目のデビュー戦、開門前に長蛇の列

エンゼルスの大谷翔平選手が24日(日本時間25日)、米アリゾナ州テンピで行われたブルワーズ戦でオープン戦デビューを飾った。注目の“二刀流”が初先発するとあって、球場には11時半の開門前から長蛇の列。大観衆が注目する中で投げた第1球は時速148キロの内角低めへのストレートだった。

大歓声を受けながらマウンドに上がった大谷選手は、正捕手・マルドナド選手とバッテリーを組み、ブルワーズの先頭打者・ビラー選手と対峙。立ち上がりは制球が定まらずにカウント3-1とボールが先行すると客席からはブーイングも聞こえた。センターへ弾き返された5球目を、中堅手が太陽の光で見失って二塁打に。いきなり走者を背負う展開となった。

続くオルフ選手をフォークで空振り三振としたが、チェ選手に四球を与えて1死1,2塁。迎えたピーニャ選手への4球目のフォークが暴投となり、さらに捕手のマルドナド選手が二塁へ悪送球する間に、二塁走者だったビラー選手が生還した。

なおも1死3塁のピンチから、ピーニャ選手を補邪飛、最後はフィリップス選手を見逃し三振で3アウト。投げた26球のうち14球がストライク。最速はチョイ選手への初球で時速156キロだった。