埼玉西武栗山、球団2位タイの1738安打「偉大な先輩方に並べて嬉しい」

2019-04-14 18:55 「Full-Count」編集部
7回にこの試合2本目の安打を放ち球団2位タイの通算1738安打とした埼玉西武・栗山巧※写真提供:Full-Count(写真:荒川祐史)

7回にこの試合2本目の安打を放ち球団2位タイの通算1738安打とした埼玉西武・栗山巧※写真提供:Full-Count(写真:荒川祐史)

2試合ぶり2安打で名捕手・伊東勤の安打数に並ぶ「1軍で出始めた頃の監督だったので光栄です」

■埼玉西武 11-3 オリックス(14日・メットライフ)

 埼玉西武一筋のベテラン・栗山巧外野手が14日のオリックス戦(メットライフ)で2試合ぶりのマルチヒットをマーク。通算1738安打とし、元埼玉西武監督の伊東勤(現中日1軍ヘッドコーチ)に並び球団通算安打記録2位タイに浮上した。

「6番・指名打者」で先発出場し、2回先頭で右翼への二塁打。7回無死では右前打を放ち、打率.333まで上げた。黄金期を牽引した名捕手の球団通算安打数に並び、栗山は「知ってはいたけれど、意識はしていなかったです。偉大な先輩方の記録に並べて嬉しい」と穏やかな表情を見せた。

 伊東勤氏は04年から4年間、埼玉西武監督だった。元監督の記録に並んだことに対しては「自分が1軍で出始めた頃の監督だったので、光栄です」と話し、「1本でも多く打てるようにこれからも頑張ります」とさらなる活躍を誓っていた。