首位・福岡ソフトバンクを迎え撃つ最下位・千葉ロッテ。連敗ストップなるか

2019-04-16 09:31 「パ・リーグ インサイト」編集部
千葉ロッテ・鈴木大地選手

千葉ロッテ・鈴木大地選手

 4月16日、ZOZOマリンスタジアムで行われる千葉ロッテと福岡ソフトバンクの第4回戦。4連敗中で最下位に沈む千葉ロッテと、楽天との首位攻防戦で勝ち越し、単独首位に立つ福岡ソフトバンクはどのような試合展開を見せるか。カード初戦の見どころを紹介する。

【今季対戦成績】
千葉ロッテ→2勝1敗、福岡ソフトバンク→1勝2敗

【千葉ロッテ】涌井秀章投手 2試合0勝1敗 9回 8奪三振、防御率8.00
【福岡ソフトバンク】東浜巨投手 2試合1勝0敗 10.2回 9奪三振、防御率4.22

 千葉ロッテの先発は涌井投手だ。ここまでの2試合では6回持たず、5失点、4失点(ともに自責4)と苦しい投球が続いている。昨季の対戦防御率2.78と決して相性は悪くない相手から初勝利をつかめるか。対する福岡ソフトバンクの先発は東浜投手。前回登板9日の北海道日本ハム戦では、6回途中2失点と力投した。今日の試合でも安定した投球を見せ、怪我人の続出に苦しむチームの単独首位の座を、さらに確かなものにしたい。

 打線では千葉ロッテ・鈴木大地選手と福岡ソフトバンク・上林誠知選手に注目。鈴木選手は14日の北海道日本ハム戦でチーム唯一の得点となる1号ソロを放った。今日の試合でも攻守で存在感を示したい。上林選手は打率1割台と不調に苦しんでいたが、14日の楽天戦で、4打数3安打2打点の成績。開幕から全試合出場を続ける若鷹はこのまま調子を上げていけるか。