【MLB】大谷翔平、フリー打撃で137メートル超の特大弾 球団が異例の飛距離発表

2019-04-23 11:20 「Full-Count」盆子原浩二
打撃練習で柵越えを連発したエンゼルス・大谷翔平※写真提供:Full-Count(写真:盆子原浩二)

打撃練習で柵越えを連発したエンゼルス・大谷翔平※写真提供:Full-Count(写真:盆子原浩二)

外野席1階と2階の間まで到達、動画を見たファンは喜び「彼は準備できてる!」

 エンゼルスの大谷翔平投手が22日(日本時間23日)、ヤンキース戦の試合前のフリー打撃で約450フィート(約137.2メートル)の特大弾を放った。地元記者も、この一発の動画を公開。復帰へ向けて、状態は確実に上がってきている。

 大谷はこの日、まずはヤンキースの田中将大投手に挨拶に行くと、その後は40フィート(約12.2メートル)で10球、60フィート(約18.3メートル)で10球、80フィート(約24.4メートル)で10球、90フィート(約27.4メートル)で10球、95フィート(約29メートル)で10球、60フィートで20球、最後にクールダウンで10球と投球を行った。

 さらに、走塁練習後にはフリー打撃を行い、40スイングで計15本の柵越えを放ったが、そのうちの1本は右中間への特大弾に。エンゼルスは、外野席1階と2階の間まで到達した打球の飛距離を異例の発表。約450フィート飛んでいたという。

 この一発の動画を米スポーツメディア「ジ・アスレチック」のファビアン・アルダヤ記者がツイッターで公開。「ショウヘイ・オオタニが右翼にあるコーラの通路の間にボールを叩き込んだ」と説明を添えると、ファンからは「オーマイガー。500フィート(約152.4メートル)くらいじゃない?」「彼は準備できてる!」「彼が打順に戻ってくるまで待ちきれない」とコメント欄に喜びの声が上がった。

 アルダヤ記者は、大谷が昨年も同じような当たりを打っていたと言及。復帰へ向けて、万全の状態になりつつあるようだ。