大田泰示と王柏融など上位打線の躍動で15得点。北海道日本ハムが楽天に初白星

2019-04-24 22:06 「パ・リーグ インサイト」編集部

4/24 ファイターズ対イーグルス ダイジェスト

 4月24日、札幌ドームで行われた北海道日本ハムと楽天の第5回戦は、15対5で北海道日本ハムが大勝。2番・大田泰示選手が5安打5打点、3番・王柏融選手が3安打1四球2打点の活躍を見せ、今季初めて楽天から勝ち星を挙げた。

 北海道日本ハム・ロドリゲス投手、楽天・福井優也投手の先発で始まった試合は初回から大きな動きを見せる。1回表、楽天が島内宏明選手の2号2ランで先制するも、その裏に北海道日本ハムが反撃。1番・西川遥輝選手が四球で出塁、続く大田泰示選手がフェンス直撃のタイムリーを放って1点を返すと、1死3塁から4番・中田翔選手が同点タイムリー。

 なおも四球でチャンスを広げ、7番・渡邉諒選手が2点タイムリーを放って勝ち越しに成功。30分を超える初回の攻防を終え、4対2と北海道日本ハムがリードを握った。

 北海道日本ハムは、2回裏と4回裏に王柏融選手の2打席連続タイムリーで追加点を挙げると、5回表に楽天に1点を返されるものの、5回裏にはまたも大田選手がタイムリー二塁打。5回を終え、8対3と大きくリードを広げた。

 追う楽天は7回、8回と2イニング連続で1点を返すも、反撃は及ばず。北海道日本ハムは8回裏に5本のタイムリーで7点を追加し、9回表は斎藤佑樹投手が3者凡退に締めて試合終了。

 北海道日本ハムと楽天の5回戦は、15対5で北海道日本ハムが勝利し、ロドリゲス投手は5回3失点の投球で今季初勝利をつかんだ。敗れた楽天は、福井投手が3回途中5失点と崩れ、後を受けた投手陣も踏ん張れず。対北海道日本ハムの連勝は4で止まった。