鷹明石の“バク宙”サヨナラ弾をMLB公式注目 米では賛否両論「乱闘になる」

2019-04-26 14:24 「Full-Count」編集部
サヨナラ3ランを放ったソフトバンク・明石健志※写真提供:Full-Count(写真:藤浦一都)

サヨナラ3ランを放ったソフトバンク・明石健志※写真提供:Full-Count(写真:藤浦一都)

ド派手なパファーマンスに米ファンは賛否両論

 ソフトバンクの明石健志内野手は25日のオリックス戦で延長10回に劇的なサヨナラ3ランを放った。バク宙でホームインし球場が大きく沸いたパフォーマンスをMLB公式サイト内の人気コーナー「Cut4」も注目。動画を公開するとファンからは賛否両論が沸き起こった。

 0-0で迎えた延長10回。無死二、三塁の好機で明石は右翼ポールに直撃するサヨナラ3ラン。ホームインする手前で側転からのバク宙を披露し、ド派手なパフォーマンスで試合を締めくくった。

「Cut4」公式ツイッターは「我々はこのサヨナラに夢中」とコメントを添え、日本プロ野球で行った劇的なサヨナラ劇を動画で公開。日本では大きく盛り上がったパフォーマンスだったが米ファンの中では賛否両論の言葉が飛び交った。

「もしMLBで選手がこれをやったら、乱闘になるだろう」

「このようなものをもっと見たいけど、たぶんブラッド・ケラーが臀部に投げるね」

「明らかにこの男はケンドリス・モラレスの怪我を見ていない」

「これは素晴らしい」

「どうしてアメリカではこのように楽しめないのだろう」

「MLBでこれをやったら、ダグアウトから全員出てくるだろう」

「MLBの投手にこれを見せてはいけない」

「ブラッド・ケラーがパ・リーグにいなくて良かった」

 メジャーではバットフリップ、ガッツポーズなど敬意を欠く行為は侮辱の意味合いもあり、時には乱闘にまで発展する。ファンからも「これをやったら乱闘になる」など批判的なコメントもあったが、「どうしてアメリカではこのように楽しめないのだろう」と、日本のパフォーマンスを羨む声も挙がっていた。

(Full-Count編集部)