1ゲーム差でBクラス脱出目指す千葉ロッテ。勝利を呼ぶのはどちらの「4番」か

2019-05-05 09:31 「パ・リーグ インサイト」編集部
4日の試合で勝ち越し打を放った千葉ロッテ井上晴哉選手

4日の試合で勝ち越し打を放った千葉ロッテ井上晴哉選手

 5月5日、ZOZOマリンスタジアムで行われる千葉ロッテと北海道日本ハムの第7回戦。4日の試合では、終盤に逆転した千葉ロッテがカード初戦を勝利で飾った。勢いそのままに勝ち越しを決めたい千葉ロッテと、悪い流れを吹き飛ばしたい北海道日本ハム。この試合の見どころを挙げていこう。

【今季対戦成績】
千葉ロッテ→2勝4敗、北海道日本ハム→4勝2敗

【千葉ロッテ】石川歩投手 4試合0勝1敗 20.2回 9奪三振、防御率4.79
【北海道日本ハム】バーベイト投手 7試合1勝1敗 14回 5奪三振、防御率2.57

 千葉ロッテの先発は石川歩投手だ。前回登板の4月28日の楽天戦では、4回6失点(自責5)と本来の投球ができなかった。ただ、北海道日本ハムとの前回対戦となった4月21日の試合では、6回2失点の好投。今季初勝利で「五度目の正直」なるだろうか。

 対する北海道日本ハムの先発はバーベイト投手だ。ここ5試合は中継ぎでの登板だったが、最後に先発した4月13日の試合では、千葉ロッテを相手に5回無失点の好投で白星を挙げている。先発、中継ぎをこなすユーティリティーさで、チームに勝利をもたらしたい。

 千葉ロッテ打線では、4日の試合で勝ち越し適時打を放っている井上晴哉選手に期待したい。5日も試合を決める一打は飛び出すか。一方、北海道日本ハム打線では中田翔選手に期待したい。4日の試合では4打数無安打で4番としての役割を果たせず。5日はより一層の集中力を持って試合に臨んでくれるだろう。