楽天・石橋良太投手がプロ初先発。攻撃のカギは獅子の新旧キャプテン

2019-05-05 09:32 「パ・リーグ インサイト」編集部
楽天・浅村栄斗選手

楽天・浅村栄斗選手

 5月5日、メットライフドームで行われる埼玉西武と楽天の3連戦第2戦。4日の試合では、金子侑司選手のサヨナラ打で埼玉西武が楽天に今季初勝利した。埼玉西武が連勝で今カード勝ち越しを決めるか、楽天がひっくり返すか。この試合の見どころを紹介していく。

【今季対戦成績】
埼玉西武→1勝4敗、楽天→4勝1敗

【埼玉西武】今井達也投手 5試合3勝2敗 30回 21奪三振、防御率5.10
【楽天】石橋良太投手 9試合2勝1敗 12.2回 9奪三振、防御率4.97

 埼玉西武の先発は今井達也投手。4月28日の前回登板ではオリックスを相手に7回2失点と好投すると、打線が8回に4得点を挙げて逆転し、3勝目を手にした。昨季は2試合に登板して0勝2敗、防御率7.15と打ち込まれた楽天に対し、今季最初の対戦から結果を残していきたい。

 一方、楽天は石橋良太投手が先発。今季、3年ぶりの一軍登板を果たした右腕は、この試合が4年目にしてプロ初の先発登板となる。ここ3試合は、いずれも救援で2イニング以上を投げてきた石橋投手。中3日での登板になるが、期待に応える投球を見せられるか。

 埼玉西武打線では秋山翔吾選手に注目。4日の試合では先制の適時打を放ち、5試合連続となる安打を記録した。楽天の先発・石橋投手に対しては4月17日の試合で安打を放っており、この試合でも右腕攻略の火付け役として期待がかかる。 

 対する楽天では浅村栄斗選手に注目したい。4日の試合では申告敬遠などもあり無安打に終わったものの、埼玉西武に対しては依然として打率3割と相性の良さが光っている。かつての本拠地で「恩返し」の一打は飛び出すか。