打てばHRのメヒアか、対チーム打率5割越えの茂木栄五郎か。6日見どころ

2019-05-06 09:00 「パ・リーグ インサイト」編集部

埼玉西武・メヒア選手の起用法にも注目!

 5月6日に、メットライフドームで行われる埼玉西武対楽天の公式戦。埼玉西武・本田圭佑投手、楽天・福井優也投手の先発が予告されているこの試合の見どころを紹介する。

【今季対戦成績】
埼玉西武→2勝4敗、楽天→4勝2敗

【埼玉西武】本田圭佑投手 3試合2勝1敗 17.1回 10奪三振、防御率4.67
【楽天】福井優也投手 4試合2勝1敗 18回 11奪三振、防御率5.00

 4/17以来の両者の投げ合いとなる。埼玉西武・本田投手はここまで3試合に先発登板し2勝1敗。黒星がついた4/17は、5回に逆転弾を浴び無念の降板となっただけに、リベンジに燃えているはずだ。今日は打線の流れを引き寄せるべく、力のある投球を見せたい。楽天・福井投手は、前回登板の4/24北海道日本ハム戦では、3回もたず5失点でまさかの降板。しかし勝ちのついた2試合では及第点の投球をしているため、四球で崩れなければ味方が援護してくれる可能性は十分にある。連戦や延長戦で疲労が溜まる中継ぎ陣を助けるためにも、今日はできるだけ長いイニングを投げたい。

 打線の注目は、埼玉西武・メヒア選手、楽天・茂木栄五郎選手を挙げたい。メヒア選手は、5日時点で打率.182とやや低調だが、4安打のうち本塁打が3、出塁率は.379と目を見張る成績だ。今季は主に代打での起用となっているが、5日の試合ではDHで先発出場し打点を挙げた。今日の試合でも秋山・山川・森・メヒアと続く脅威の打線が試合を支配できるか。

 楽天・茂木選手は、打率はリーグ2位の.339だが、特筆すべきは埼玉西武相手にめっぽう強いこと。5日の時点で打率は.538、14安打5打点とまさに“お得意さま”だ。さらに、右投げとの相性もよく、4本の本塁打は全て右腕から放っている。リードオフマンとして期待がかかる茂木選手だが、甘い球がきたら積極的に振り抜く姿にも注目したい。