ホークス今宮、2試合連続弾も実らず 「野球は難しい」とつぶやいたワケ

2019-05-13 09:08 「Full-Count」藤浦一都
福岡ソフトバンク・今宮健太※写真提供:Full-Count(写真:藤浦一都)

福岡ソフトバンク・今宮健太※写真提供:Full-Count(写真:藤浦一都)

2打席は得点圏で内野フライ「チャンスで打てないことが続いている」

■千葉ロッテ 5-4 福岡ソフトバンク(12日・ヤフオクドーム)

 12日の千葉ロッテ戦の3回裏、福岡ソフトバンクの今宮健太内野手がレフトのホームランテラスに8号3ランを放った。しかし、チームの逆転負けに「野球は難しい」とつぶやいた。

 ライナー性の3ランを「体が勝手に反応して、いい感じでした。ゲッツーにはしたくなかったので、ゴロだけは打たないようにと思っていました」と振り返った今宮。しかし、その後の2打席は得点圏で内野フライに倒れ「チャンスで打てないことが何度も続いている。野球は難しい」と猛省していた。

「千葉ロッテは小刻みに点を取って、次の1点、次の1点で試合が決まった。(楽天戦では)7点取って負けているわけだし、その後の点が取れなかったのがね。昨日(11日)は(8回裏に)松田さんのホームランの1点が大きかった。松田さんのおかげで勝てたようなもの」と、試合の中盤以降になかなか追加点が奪えない状況を憂いた。

 最後は「ま、終わったことなので次の週、しっかりと目標に向かって頑張ります」と気持ちを切り替えて車に乗り込んだ。

(藤浦一都 / Kazuto Fujiura)