首位攻防第1回戦は、福岡ソフトバンク・千賀滉大vs北海道日本ハム・上沢直之

2019-05-18 09:32 「パ・リーグ インサイト」編集部

【6回裏】ホークス・千賀 4試合連続2桁奪三振!! 2019/4/27 F-H

 5月17日、リブワーク藤崎台球場(熊本)では福岡ソフトバンク対北海道日本ハムの第7回戦が行われる。首位攻防カードの初戦となるこの試合。両者はどのような試合を見せるのか。見どころを紹介していく。

【今季対戦成績】
福岡ソフトバンク→3勝2敗1分、北海道日本ハム→2勝3敗1分

【福岡ソフトバンク】千賀滉大投手 7試合4勝0敗 50回 71奪三振、防御率1.26
【北海道日本ハム】上沢直之投手 6試合3勝1敗 37.2回 36奪三振、防御率4.54

 福岡ソフトバンク先発は千賀滉大投手千賀滉大投手の防御率1.26、71奪三振という成績は他者を圧倒する成績である。さらに今季は北海道日本ハム相手に1試合に登板し勝ち星を挙げている。この調子のままに、この試合も三振の山を築き試合を勝利に導けるか。

 北海道日本ハム先発は上沢直之投手。上沢投手はシーズン序盤は快投を続けたものの、直近2試合では安定感を欠く登板となった。昨季は防御率2.20と相性の良さを見せた相手に、復調のきっかけをつかむことができるか。

 福岡ソフトバンク打線では内川聖一選手に注目。内川選手は今季、北海道日本ハム相手に打率.320と好相性を誇っている。昨季の対北海道日本ハムの打率は.329とパ・リーグ5球団中1位の成績を残した。得意の相手であるこの試合では、試合を決める一打が見られるか、注目したい。

 北海道日本ハム打線では平沼翔太選手に注目。平沼選手はオリックスの大砲・吉田正尚選手や非凡な打撃センスが売りの広島・西川龍馬選手を輩出した敦賀気比高出身。16日の試合ではマルチ安打を記録し決勝打となる二塁打を放った。このまま活躍を続け、一軍レギュラーを手の内に入れたい。

文・鈴木海斗