山川穂高選手の連夜の活躍は見られるか? 沖縄2連戦・最終戦の見どころ

2019-05-22 09:30 「パ・リーグ インサイト」編集部
地元沖縄出身・打撃好調の山川穂高選手

地元沖縄出身・打撃好調の山川穂高選手

 5月22日、18時30分から、沖縄セルラースタジアム那覇で埼玉西武と福岡ソフトバンクの2連戦最終戦が行われる。9回まで勝敗の分からぬ熱戦から一夜明けた今日、選手たちはどのような試合を見せてくれるのだろうか。見どころを紹介していこう。

【今季対戦成績】
埼玉西武→4勝6敗、福岡ソフトバンク→6勝4敗

【埼玉西武】高橋光成投手 7試合3勝4敗 38.2回 24奪三振、防御率5.59
【福岡ソフトバンク】大竹耕太郎投手 7試合1勝1敗 50.1回 34奪三振、防御率1.43

 埼玉西武の先発は高橋光成投手が務める。福岡ソフトバンクとすでに3試合で顔を合わせているが、16回で21安打3本塁打を浴びており、防御率5.06と分が悪い。ただ、前回登板5月14日の福岡ソフトバンク戦では5回5失点(自責2)で白星を挙げているだけに、良いイメージでマウンドに上がれそうだ。

 埼玉西武打線では、現在打点王と本塁打王の二冠に輝いている山川穂高選手選手に注目したい。昨日も圧巻の3ランで地元に快音を響かせたが、連夜の活躍に期待がかかる。

 対する福岡ソフトバンクは、大竹耕太郎投手が務める。リーグ2位の防御率を誇るもいまだ1勝と、勝ちに恵まれていない。5月15日の埼玉西武戦では6回8安打3失点と少々悔いが残る結果となった。今日こそ、丁寧な投球で埼玉西武打線を抑え切りたいところだ。

 一方福岡ソフトバンク打線の注目は今宮健太選手だ。埼玉西武の先発・高橋光投手と対戦した3試合では、いずれも安打を放っており得意な様子。首位打者を争う身として、本試合でも好機を逃さず、得点に絡む活躍を見せてくれるだろうか。

文・今泉友香