【ファーム】3本塁打でシーソーゲームは北海道日本ハムに軍配

2019-05-22 16:10 「パ・リーグ インサイト」編集部

5月22日、ファイターズ鎌ケ谷スタジアムで行われた北海道日本ハム対巨人のイースタン・リーグ第6回戦は、5対4で北海道日本ハムが勝利。

 北海道日本ハムの先発は田中瑛斗投手。初回から制球を乱す場面が目立ち、安打と死球で2死1,3塁の場面、ワイルドピッチの間に走者が生還し、巨人に先制点を許す。

 4回裏、北海道日本ハムが反撃。巨人の2番手・大竹寛投手の死球で4番・横尾俊建選手が出塁し、6番・海老原一佳選手の5号2ランで逆転に成功。打線の援護を受けた田中投手だったが、その後の5回表、安打と四球で走者を出すと、巨人の1番・立岡宗一郎選手、2番・山下航汰選手に連続適時打を浴びて一挙3点を失い、2対4と再びリードを許す。

 6回表、北海道日本ハムの2番手、立田将太投手が三者凡退に抑え流れを呼び込むと、その裏の先頭打者、4番・横尾選手が2号ソロを放ち1点差に詰め寄る。8回裏には、7番・海老原選手が、巨人の5番手・森福允彦投手から死球を受け出塁すると、続く8番・姫野優也選手の3号2ランで再び逆転。スコアを5対4とする。
 
 9回表、北海道日本ハムの4番手・浦野博司投手が、走者を出しながらも2者連続三振を奪うなど無失点で抑え、試合終了。

 北海道日本ハムの先発・田中投手が5回4失点と苦しい展開ながらも、継投陣が無失点に抑え、打撃では3本塁打としっかりと援護、中盤から投打のバランスが噛み合った試合となった。ベテラン・實松一成選手の好犠打も勝利に一役買い、チームの4連勝に貢献した。


  123456789 計
巨 100030000 4
日 00020102 x 5

巨 大江竜聖-大竹寛-山川和大-宮國椋丞‐●森福允彦
日 田中瑛斗-立田将太-○井口和朋‐S浦野博司 

文・池高奈子

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