埼玉西武、逆転負け ヒースが満塁被弾も信頼変わらず、小野コーチは「俺が悪い」

2019-06-09 18:11 「Full-Count」編集部
埼玉西武・辻発彦監督※写真提供:Full-Count(写真:荒川祐史)

埼玉西武・辻発彦監督※写真提供:Full-Count(写真:荒川祐史)

ドラ1松本航は5回2失点も…辻監督「試合を作ったが、5回ではきつい」

■横浜DeNA 6-4 埼玉西武(交流戦・9日・横浜)

 埼玉西武が9日の横浜DeNA戦(横浜)で逆転負けを喫した。2点リードで迎えた8回、3番手のヒースが2死満塁から代打・楠本にプロ1号となる逆転満塁弾を浴び、4-6で敗れた。

 辻監督は「見ての通り。怖いね。今日はレフトの風を一番注意しないといけなかった」と左翼スタンド最前列に飛び込んだ楠本の一発を悔やんだ。先発のドラ1松本航が好投していたが、打順の関係もあり5回で降板。指揮官は「まずまず。試合を作ったが、5回ではきつい。平井が2イニングいかなくてはいけないのは苦しい。平井が頑張って、ヒースにつないだ完璧な勝ちパターン。しょうがない」と肩を落とした。

 小野投手コーチは「ヒースはこれまでも貢献してくれていたし、順番は変えるかもしれないが信頼は変わらない。使ったオレが悪い」と話した。

(安藤かなみ / Kanami Ando)