鷹ミランダが交流戦初登板 阪神戦で2週間ぶり復帰「充実した準備できた」

2019-06-11 07:40 「Full-Count」藤浦一都
福岡ソフトバンクのアリエル・ミランダ※写真提供:Full-Count(写真:藤浦一都)

福岡ソフトバンクのアリエル・ミランダ※写真提供:Full-Count(写真:藤浦一都)

工藤監督は「チェンジアップの制球は良くなっている」

■福岡ソフトバンク – 阪神(交流戦・11日・ヤフオクドーム)

 11日、福岡ソフトバンクのアリエル・ミランダ投手が阪神戦(ヤフオクドーム)で先発する。ミランダにとっては交流戦初登板となる。

 5月26日の千葉ロッテ戦では3回途中4失点で降板。その後、登録抹消となったミランダはファームで調整を続けて、6月1日の阪神との2軍戦(甲子園)に登板。7回を投げて被安打3、1四球の1失点(自責点0)にまとめた。

「筑後では充実した準備ができた。コンディションは問題ないよ。投球フォームに少し修正を加えて、しっくりきているし手応えも感じている」とミランダ。工藤公康監督は「去年はいいチェンジアップがいいところに行っていたが、今年はそのコントロールが彼自身の中でうまくいっていないところがあった。そこは良くなっていると報告がきている」と、左腕の復調に期待を寄せる。

 ミランダにとって初の交流戦となるが、「相手もプロのチーム。いいバッターが揃っているし、みんな自分の仕事をしようとする。警戒はしているよ」と、緊張感を持ってマウンドに上がる。和田毅、大竹耕太郎と続く左腕リレーの初陣を飾るためにも、しっかりと結果を残したいところだ。

(藤浦一都 / Kazuto Fujiura)