北海道日本ハム・吉田輝星がプロ初先発。近藤健介は41試合連続出塁なるか

2019-06-12 09:30 「パ・リーグ インサイト」編集部

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 6月12日、札幌ドームで行われる北海道日本ハムと広島の「日本生命セ・パ交流戦」カード第2戦。11日の試合では、初回に一挙5得点を奪った北海道日本ハムが、逃げ切り勝ちした。ただ、初回以降は得点が生まれていない。連勝目指すこの試合の見どころを挙げていこう。

【今季対戦成績】
北海道日本ハム→1勝0敗 広島→0勝1敗

【北海道日本ハム】吉田輝星投手 今季初登板
【広島】大瀬良大地投手 11試合6勝2敗 81回 75奪三振、防御率2.00

 北海道日本ハムは、ドラ1ルーキー・吉田輝星投手が、ついに一軍でプロ初登板・初先発を果たす。ファームでは9試合に登板して3敗、防御率4.15という成績で、白星はまだ経験していない。まだ初々しい高卒ルーキーだが、昨夏の甲子園での鮮烈な輝きは誰もが認めるだけに、プロ初先発の晴れ舞台では、堂々とした投球に期待したい。

 北海道日本ハム野手陣では、近藤健介選手に注目だ。11日の試合で第1打席に四球を選び、球団史上4人目となる40試合連続出塁を達成した近藤選手。この試合でも出塁すれば、2009年に田中賢介選手が記録した41試合連続出塁に並ぶ。ルーキーの初登板を、メモリアルなチャンスメイクで後押しできるか。

文・吉田貴