北海道日本ハム2軍、観客動員が史上最速5万人突破 吉田輝ら甲子園スター組入団も追い風

2019-06-12 17:23 「Full-Count」石川加奈子
鎌ケ谷スタジアムの観客動員数が早くも今季合計5万人を突破※写真提供:Full-Count(写真提供:北海道日本ハムファイターズ)

鎌ケ谷スタジアムの観客動員数が早くも今季合計5万人を突破※写真提供:Full-Count(写真提供:北海道日本ハムファイターズ)

昨年の42試合目より10試合早い史上最速ペース、「DJチャス。」は「本当に感謝」

 北海道日本ハムは12日、同日に2軍本拠地・鎌ケ谷スタジアムで行ったイースタン・リーグ公式戦、埼玉西武戦で来場者825人を動員し、今季の観客動員数が5万人を突破したと発表した。

 今季合計は5万36人(1試合平均1564人)となった。同球場で行われたイースタン・リーグ公式戦主催試合の5万人突破は、08年から12年連続しての記録で、32試合目にしての到達は昨年の42試合目より10試合早い史上最速のペースだ。好評のイベントデーに加え、ドラフト1位の吉田輝星投手ら注目度の高い甲子園のスター選手たちの入団が大きな追い風になったと見られる。

 謎の二刀流キャラクター「DJチャス。」は「いつでも若手選手たちを温かく応援してくれる鎌スタのファンには本当に感謝」と頭を下げた後でいつものPRも忘れなかった。「いよいよ(吉田)輝星が1軍デビューすることになったけど、逆にこちらは彼がいなくなったから客足が落ちたといわれないように努力していかなくちゃいけないよね。鎌スタでは後半戦、通常の年間パスポートの半額の値段で残り全試合を観戦できるハーフシーズンパスポートの販売も始まっているのでこちらの方もどうぞよろしく!」とちゃっかり新商品をアピールしつつ、シーズンの折り返し地点から新たに気を入れ直していた。

(石川加奈子 / Kanako Ishikawa)