ホークス・サファテ、2戦連続被弾 フォーク打たれ「レンシュウ、レンシュウ」

2018-03-07 22:57 「Full-Count」藤浦一都

初バッテリーの九鬼選手に「グッジョブ」「投げるのが楽しかった」

福岡ソフトバンクの守護神・サファテ投手が7日の埼玉西武戦でオープン戦2度目の登板。簡単に2つのアウトを奪うも、外崎修汰選手に抜けたフォークをホームランテラスへと運ばれた。

オープン戦初戦の阪神戦に続いて2試合連続の被弾。それでも守護神は自ら「ホームランピッチャーね」と言って報道陣を笑わせた。打たれたのは抜けたフォークボール。「今は意識してフォークを投げている。(日本語で)レンシュウ、レンシュウ」と話した。

工藤公康監督が「まだ(登板が)2試合やっただけだし、そんなに気にしてないよ」と言えば、サファテ投手本人も「開幕してからは気にするけど、今は気にしない」と落ち込む様子も見せない。時差ボケも完全に取れていないため「まだ少し疲れはある」という。また、初めてバッテリーを組んだ九鬼隆平選手について「グッジョブだよ。投げるのが楽しかった」と褒めた。その言葉には「被弾したのは決して若い捕手のリードのせいじゃないよ」という守護神の思いやりが感じられた。

週末からは筑後、北九州、大分と野外球場での試合が続くが「次は筑後で投げるよ」と次回登板を自ら宣言。「あと6試合投げるけど、どこで投げるのかは決まっている。(筑後の後は)シークレットだけどね」と笑いながら帰りの車に乗り込んだ。