オリックス西村監督、連夜の逆転勝ちにご満悦 「執念を見せてくれました」

2019-06-14 21:43 「Full-Count」橋本健吾
オリックス・西村徳文監督※写真提供:Full-Count(写真:荒川祐史)

オリックス・西村徳文監督※写真提供:Full-Count(写真:荒川祐史)

2点を追う8回に一挙4点を奪い2試合連続の逆転勝ち

■オリックス 6-4 阪神(交流戦・14日・京セラドーム)

 連日の逆転勝ちにオリックス西村監督もご満悦だった。2点を追う8回に一挙4点を奪い阪神との“関西ダービー”初戦を6-4で勝利し「8回の攻撃は見事だった。執念を見せてくれましたね」と笑顔で振り返った。

 初回にロメロの8号2ランで先制したが、直後の2回にすぐさま同点に追い付かれ7回には代わったばかりの比嘉、海田が連続タイムリーを浴び勝ち越しを許した。

 それでも「代打でいった選手たちが執念を見せてくれました」と8回無死一塁から代打・後藤が右前打でチャンスを広げると続く福田が左前タイムリーを放ち1点差に。1死一、二塁の場面では代打・鈴木昂がきっちり犠打を決め逆転劇を演出した。

 阪神藤川から決勝の2点タイムリー三塁打を放った西野にも「打ってくれると信じていました」と信頼が揺るぐことはなかった。

 前日の中日戦では9回に3点を奪い劇的なサヨナラ勝ち。そしてこの日も終盤に試合をひっくり返した。指揮官は「昨日の良い勝ち方でその勢いにも乗った。8回の攻撃は見事だった。皆が執念を見せてくれた」とナインたちを称えていた。

(橋本健吾 / Kengo Hashimoto)