開幕投手最有力の西投手が5回無失点の盤石投球&吉田正選手が豪快弾でアピール

2018-03-09 16:19 「パ・リーグ インサイト」編集部

昨日は降雨のため北海道日本ハムとのオープン戦が中止となったオリックス。今日はほっと神戸で巨人と対決する。先発マウンドには開幕投手最有力の西投手が上がり、対する巨人の先発は昨年まで埼玉西武でプレーした野上投手だ。

序盤からオリックスが得点を重ねる。1回裏、3番・吉田正選手が低めの変化球を豪快にすくい上げると、打球はそのまま右翼席に突き刺さる先制ソロ。3回裏には2番・宗選手がオープン戦第3号となる本塁打を放ってさらに1点を加え、2対0とリードして中盤を迎える。

早々に援護を受けた西投手は、直球、変化球の精度が高く、コーナーに集める丁寧な投球を見せる。5イニングス、61球を投げて被安打3、4奪三振、無失点と巨人打線を全く寄せ付けず。しかし、救援陣が打ちこまれてしまい巨人打線に逆転を許す展開に。結局2対5で敗れる結果となった。

悔しい敗戦となったものの、主砲・吉田正選手のシーズンさながらの一発や、西投手の好投など、好材料も随所に見られた。明日も、巨人との対戦が予定されている。開幕に向けて、内容のある試合を1つでも増やしていきたいところだ。