前日打線沈黙の福岡ソフトバンク。大竹耕太郎は神宮球場で凱旋勝利なるか

2019-06-20 09:31 「パ・リーグ インサイト」編集部

ホークス・大竹 8回無失点の快投で今季4勝目

 6月20日、神宮球場で行われる東京ヤクルトと福岡ソフトバンクの「日本生命セ・パ交流戦」第3戦。19日の試合で、3回以降無得点に抑え込まれた福岡ソフトバンクは、この試合から巻き返しを図りたいところだ。

【今季対戦成績】
東京ヤクルト→1勝1敗 福岡ソフトバンク→1勝1敗

【東京ヤクルト】山田大樹投手 3試合0勝0敗 5回 6奪三振、防御率0.00
【福岡ソフトバンク】大竹耕太郎投手 11試合4勝2敗 77回 48奪三振、防御率2.10

 福岡ソフトバンクの先発は大竹耕太郎投手だ。13日の阪神戦では、8回を2安打無失点で抑える完璧な投球で4勝目。自身3連勝中と、いよいよ投球内容に白星がついてくるようになった。神宮球場は早稲田大学時代に慣れ親しんだ球場であるだけに、「プロ野球選手」としてさらに一回り大きく成長した大竹投手を見せたいところだ。

 打線では、グラシアル選手が燃えているだろう。19日の試合では第1打席に安打を放ったものの、1点差で迎えた8回表、1死満塁の場面で痛恨の併殺打に終わってしまった。本人も悔しい思いをしているだけに、この試合では鬱憤を晴らすような豪快な一発に期待したい。