楽天・則本投手、埼玉西武・多和田投手がともにまずまずの投球。売り出し中の内田選手が今日もアピール

2018-03-10 16:20 「パ・リーグ インサイト」編集部

倉敷で行われている楽天と埼玉西武の2連戦は今日が2戦目。楽天の先発マウンドには、すでに開幕投手に内定しているエース・則本投手が上がる。侍ジャパンの一員として先発したオーストラリア戦では見事な投球を披露しており、開幕に向けた調整は順調だ。対する埼玉西武の先発は開幕ローテーション入りが期待される多和田投手だ。

楽天の先発・則本投手は初回を3者凡退に打ち取り、上々の立ち上がりを見せる。2回表には、3四球で2死満塁のピンチを背負うも、埼玉西武の9番・呉選手を148キロの直球で中飛に抑え、ピンチを脱出。その後も走者を背負うものの、粘りの投球で4回、85球を投げて、被安打2、与四球4、奪三振2、無失点の力投を披露した。

一方の埼玉西武の先発・多和田投手は3回裏にペゲーロ選手に、4回裏に藤田選手に適時打を浴びて2失点したものの、5回を投げて、5奪三振、2失点(自責点1)とまずまずの投球でマウンドを降りた。

楽天が2点リードで迎えた6回表。先頭の6番・メヒア選手が前の回から登板した楽天・古川投手の直球を捉え、バックスクリーンに飛び込む本塁打を放ち、埼玉西武が1点を返す。さらに、7回表に秋山選手、源田選手、熊代選手の3連打で追い付くが、直後に楽天が2点を奪って突き放し、試合はそのまま楽天が制した。