オリックス期待のドラ1左腕・田嶋投手が5回2失点の好投で開幕ローテ入りへ前進

2018-03-10 17:07 「パ・リーグ インサイト」編集部

ほっと神戸で行われているオリックスと巨人のオープン戦。先発マウンドにはオリックス期待のドラ1左腕・田嶋投手が上がった。前回登板となった3月4日の横浜DeNA戦では4回途中3失点(自責点1)という投球内容だった。今日の登板ではさらに安定した投球を披露し、開幕ローテーション入りへ前進したい。

先発の田嶋投手は初回、3番・ゲレーロ選手から146キロの直球で空振り三振を奪い、3者凡退に抑える。3回表には山本選手と立岡選手からそれぞれ、チェンジアップとスライダーで空振り三振を奪うなど、3回まで巨人打線を完璧に抑え込む。

好投するルーキーを援護したいオリックス打線は直後の3回裏。1死から2番・安達選手が高めの直球を左翼席まで運ぶ先制本塁打を放ち、先制に成功する。

4回まで巨人打線を無失点に抑えていた田嶋投手だったが、5回表に安打と四球などで1死2,3塁のピンチを背負うと、9番・立岡選手に2点適時二塁打を浴び、逆転を許してしまう。しかし、その後の打者をしっかりと打ち取り、5回を投げ切ったところで降板。今日は5回、88球を投げて、被安打3、4奪三振、与四球2、2失点と開幕ローテーション入りへ上々の結果を残した。

その後、中継ぎ陣が打ち込まれ、1対7とリードを広げられたオリックスは7回裏。5番・西野選手の適時打で1点を返したものの、反撃もここまで。2対7で敗れる結果に終わった。