福岡ソフトバンクに43イニングぶり適時打 初回に柳田がヤングマン打ち

2018-03-13 14:57 「Full-Count」編集部

4日阪神戦から適時打なし、OP戦チーム打率&得点は12球団最下位

2年連続日本一を狙う福岡ソフトバンクに、久々の適時打が飛び出した。13日、大分の別大興産スタジアムで行われた巨人とのオープン戦。初回、巨人先発の新外国人ヤングマン投手の立ち上がりをつかまえた。

先頭の今宮健太選手、本多雄一選手が連続の内野ゴロに倒れたが、続く上林誠知選手が四球を選んで出塁。2死1塁で、この日「4番・DH」で出場となった柳田悠岐選手が、待望の一打を放った。

1ボール1ストライクからヤングマン投手が投じた3球目のカーブをフルスイング。強烈な打球はドライブしながら右中間を破った。上林選手が一塁から一気に本塁へ生還。柳田選手も快足を飛ばして三塁へと進み、適時三塁打となった。

オープン戦6試合を消化した段階で、2勝3敗1分の福岡ソフトバンク。チーム打率.216、17得点はどちらも12球団最低の数字だ。タイムリーも4日の阪神戦以降出ておらず、この柳田選手の適時打が実に43イニングぶりの適時打だった。