埼玉西武辻監督、今井にため息「逆転してもらったのに…自滅だよね」

2019-07-15 18:09 「Full-Count」編集部
埼玉西武・辻監督※写真提供:Full-Count(写真:荒川祐史)

埼玉西武・辻監督※写真提供:Full-Count(写真:荒川祐史)

痛恨の逆転負けで後半戦黒星発進

■千葉ロッテ 6-5 埼玉西武(15日・メットライフ)

 埼玉西武が15日の千葉ロッテ戦(メットライフ)で痛恨の逆転負けを喫し、オールスター明け最初のゲームを白星で飾ることはできなかった。

 試合は2回までに4点を取り合う波乱の展開となったが、その後は両先発が立ち直り、両チームとも追加点を奪えないまま試合は終盤へ。6回には2死一、二塁から金子侑が左前タイムリーを放ち、埼玉西武が勝ち越しに成功。しかし、直後の7回にこの回から登板した2番手・マーティンがレアードに逆転2ランを浴び試合をひっくり返された。打線は7回以降毎回得点圏に走者を進めたが、あと1本が出ず、後半戦は黒星スタートとなった。

 先発の今井は初回に1点を失ったが、直後に味方打線が4点を奪い逆転。しかし2回に自らの暴投などで3点を失い同点に追いつかれた。辻監督は「4点もとって逆転してもらったのに、あの形になってしまった。自滅だよね」とため息。特に千葉ロッテの2番・鈴木には4回までに3打数3安打と固め打ちを許し、指揮官も「鈴木にあれだけ打たれる。外の逆球が全部中に入っている。コントロールがあまりにも悪すぎる」と厳しい口調だった。

(安藤かなみ / Kanami Ando)