十亀剣が7回無失点で通算50勝。打線がつながった埼玉西武が千葉ロッテに勝利

2019-07-16 21:36 「パ・リーグ インサイト」編集部

7/16 ライオンズ対マリーンズ ダイジェスト

 7月16日、メットライフドームで行われた埼玉西武と千葉ロッテの第16回戦は、5対1で埼玉西武が勝利。源田壮亮選手と森友哉選手が2本の適時打を放つ活躍を見せ、カード戦績を1勝1敗の五分とした。

 先制点を上げたのは埼玉西武。3回裏、先頭の9番・木村文紀選手が死球で出塁すると、すかさず盗塁を決め、2番・源田壮亮選手の左安打で一気に生還。足を絡めた攻撃で1対0とする。援護を受けた十亀剣投手は、走者を背負いながらも要所を締める粘りの投球で千葉ロッテに本塁を踏ませず。6回裏にも森友哉選手のタイムリーで1点を追加し、埼玉西武2点リードのまま試合は終盤へ。

 埼玉西武は7回裏、打線が突き放しにかかった。この回からマウンドに上がった千葉ロッテの2番手・田中靖洋投手から木村選手が安打で出塁し、この試合2個目の盗塁を決めると、源田選手、外崎修汰選手の連続タイムリーで2点を追加。さらに森選手にもタイムリーが飛び出し、この回一挙4点を挙げ、5対0とリードを広げた。

 5点リードの8回表、平井克典投手が内野ゴロの間に1点を失ったが、最終回は守護神・増田達至投手が無失点で締め、5対1で試合終了。

 勝利した埼玉西武は、先発の十亀投手が7回4安打無失点の好投。打線は3回に先制すると終盤にも4点を奪い一気に突き放した。敗れた千葉ロッテは、先発の涌井秀章投手が6回2失点の粘投を見せるも、打線が散発5安打で1得点に抑えられた。