鴎キラー・本田圭佑が先発。千葉ロッテ・小島和哉は念願のプロ初勝利なるか

2019-07-17 09:30 「パ・リーグ インサイト」編集部

ライオンズ・本田 打たせて取る好投で今季4勝目 2019/07/06

 7月17日、メットライフドームで埼玉西武と千葉ロッテの第17回戦が18時から行われる。前日の試合では、終盤に打線がつながった埼玉西武が勝利を収め、カード戦績を1勝1敗とした。カード勝ち越しをかけた試合の見どころを紹介していく。

【今季対戦成績】
埼玉西武→8勝7敗1分 千葉ロッテ→7勝8敗1分

【埼玉西武】本田圭佑投手 9試合4勝3敗 54回 32奪三振、防御率4.17
【千葉ロッテ】小島和哉投手 2試合0勝2敗 8回 5奪三振、防御率12.38


 埼玉西武の先発は本田圭佑投手。前回登板の6日の千葉ロッテ戦では、8回途中無失点の好投を見せるなど、2試合連続で無失点投球を披露している。さらに今季の千葉ロッテ戦では、3戦3勝防御率1.80と相性は抜群だ。得意とする相手に連勝を伸ばしたい。

 対する千葉ロッテはルーキー・小島和哉投手が先発。ここまで2試合に先発して計12失点とプロの洗礼を受けている。プロ初先発を果たした4月4日の埼玉西武戦では、2回8失点と打ち込まれた。前回のリベンジを果たし、プロ初勝利を挙げられるか。

 打線では埼玉西武・源田壮亮選手と千葉ロッテ・角中勝也選手に注目。源田選手は15日の千葉ロッテ戦で3安打、16日の同カードで2安打2打点の活躍を見せるなど、7試合連続安打中と好調だ。一方の角中選手は、前半戦で打撃不振に苦しんだが、7月に入り打率.346と調子を上げている。本来の打撃を取り戻しつつある好打者の一打に期待したい。

文・沼田悟