【ファーム】万波中正7号も及ばず。北海道日本ハム計29安打の打撃戦に敗れる

2019-07-19 18:34 「パ・リーグ インサイト」編集部

【ファーム】ネットを超えた!! ファイターズ・万波の特大3ランホームラン!! 2019/7/19 F-DB(ファーム)

 7月19日、ファイターズ鎌ケ谷スタジアムで行われたイースタン・リーグ公式戦、北海道日本ハム対横浜DeNAの15回戦は、7対14で北海道日本ハムが打ち負けた。

 北海道日本ハム先発・上原健太投手は、初回、1死から大河選手に安打を許すと、その後バッテリーミスで走者が進塁。2死2塁の場面で、4番・楠本泰史選手のライト前へ抜けるかという打球に二塁手が追いつくも一塁への送球が逸れ、この間にランナーが生還。続く中川大志選手にも適時打を浴び、横浜DeNAに2点を先制される。

 リズムに乗れない上原投手は4回表、先頭の中川大選手に高めに浮いた真っすぐをレフトスタンドへ運ばれる。なおも安打と失策などで無死1,3塁とピンチを招き、戸柱恭孝選手と宮本秀明選手に連続適時打、大河選手にも適時二塁打を打たれる。この回打者9人の猛攻を受け、さらに5点を奪われた。

 大量ビハインドの北海道日本ハムは、6回表から柿木蓮投手と田宮裕涼選手の高卒新人バッテリーを投入するが、横浜DeNAの勢いを止められない。1死1,3塁のピンチを迎えると、同じ高卒ルーキーの代打・益子京右選手などから適時打を浴び、結局4失点を喫する。さらに7回表、中村勝投手が桑原将志選手に一発を運ばれ、横浜DeNAは先発全員安打で12点目を挙げた。

 大敗ムード濃厚な北海道日本ハムは、横浜DeNA先発・中川虎大投手の前に6回4安打、2併殺と本塁が遠い。ところが、7回裏から登板の田村丈投手から2四球を得て、万波中正選手がレフトオーバーの7号3ランで意地を見せると、終盤は両軍の打ち合いになった。

 8回表、横浜DeNAの伊藤裕季也選手が10号ソロを放てば、その裏の北海道日本ハムは、今井順之助選手と田宮選手、代打・森山恵佑選手に適時打が飛び出して、4点を追加する。ただ最終回は横浜DeNAが1点追加し、北海道日本ハムは大差をひっくり返すまではならず。両軍合わせて29安打21点の打撃戦は、7対14で北海道日本ハムが敗れた。

  123456789 計
デ 200504111 14
日 000000340 7

デ ○中川虎大-田村丈-寺田光輝-進藤拓也 
日 ●上原健太-田中豊樹-柿木蓮-中村勝

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