渡邉諒が連日の活躍。清宮幸太郎が33打席ぶりヒット。北海道日本ハム5連勝

2019-07-20 16:47 「パ・リーグ インサイト」編集部

【4回裏】ファイターズ・清宮 33打席ぶりのヒットで貴重な追加点!! 2019/7/20 F-M

 7月20日、札幌ドームで行われた北海道日本ハムと千葉ロッテのカード2戦目は、4対0で北海道日本ハムが完勝し、5連勝を飾った。

 北海道日本ハム・浦野博司投手と千葉ロッテ・佐々木千隼投手の両先発は、3回まで静かな投手戦を繰り広げた。

 しかし、4回裏、北海道日本ハム先頭の大田泰示選手がチーム初ヒットを放ち、そこから打線がつながる。四球などで1死1,2塁となると、渡邉諒選手の当たりはセンターの荻野貴司選手に好捕されたかに見えたが、白球がグラブからこぼれてヒット。走者が1人生還する。

 さらに、続く石井一成選手の犠飛と宇佐見真吾選手のタイムリーで2点を加えると、2死1,2塁から清宮幸太郎選手に33打席ぶりのヒットが飛び出した。「2死からつないでいただいたチャンスでしたし、ベンチでもみなさんが喜んでくれていてうれしかったです。みなさんに打たせていただいたヒットです」と語る一打で打点も挙げ、リードは4点に広がった。

 援護を貰った浦野投手は、直後の5回表に2者連続三振を奪ってリズムに乗り、千葉ロッテ打線の反撃を寄せ付けない。6回81球、2安打7奪三振無失点という好投でマウンドを降り、その後を井口和朋投手、公文克彦投手、秋吉亮投手がつないで試合終了。

 試合は、4対0で北海道日本ハムが完封勝利し、後半戦無傷の連勝を5に伸ばした。敗れた千葉ロッテは、先発の佐々木投手が4回4失点と粘れず。打線は5安打無得点と決定打を欠いた。