マーティンが1本塁打2打点。投打で圧倒した千葉ロッテがオリックスに快勝

2019-07-30 21:24 「パ・リーグ インサイト」編集部

7/30 マリーンズ対バファローズ ダイジェスト

 7月30日、ZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテとオリックスの第13回戦は、4対1で千葉ロッテが勝利した。

 千葉ロッテ・岩下大輝投手、オリックス・田嶋大樹投手の同世代対決で始まった試合。先制したのは千葉ロッテだった。3回裏、荻野貴司選手が四球で出塁し、すかさず盗塁を決めると、鈴木大地選手がセンター前へタイムリー。上位打線が機能して先制に成功した。

 援護を受けた岩下投手は、5回まで6奪三振、ノーヒットピッチングを披露。すると5回裏にマーティン選手に2号ソロが生まれ、2対0と千葉ロッテがリードを広げた。

 6回表に初安打を浴びるも無失点に抑えていた岩下投手だったが、7回表に2四球を与え、1死1,2塁としたところで降板。後を託された松永昂大投手は、モヤ選手を三振に打ち取り、ワンポイントの役割を果たしたが、3番手の東條大樹投手が2者連続で四死球を与え、1点を返された。

 1点差に詰め寄られた千葉ロッテは、7回裏にオリックスを突き放しにかかった。荻野貴選手の安打を皮切りに、マーティン選手、鈴木選手の連続タイムリーで2点を追加。3点リードの8回表を唐川侑己投手が3者凡退でつなぎ、9回表は守護神の益田直也投手が無失点で締め、4対1で試合終了。

 千葉ロッテは先発した岩下投手が6.1回1安打7奪三振3四球1失点で5勝目。打ってはマーティン選手が2打点と活躍を見せ、カード初戦を取った。敗れたオリックスは先発の田嶋投手が5回5安打7奪三振3四球2失点で3敗目。打線は内野安打の1安打のみに終わり、完敗を喫した。