1.5差で迎えた鷹と北海道日本ハムの首位攻防戦。杉浦稔大と千賀滉大で開戦

2019-08-02 09:30 「パ・リーグ インサイト」編集部

ファイターズ・杉浦稔大 5回1失点の好投で今季2勝目 2019/05/23

 8月2日、札幌ドームで北海道日本ハムと福岡ソフトバンクの第15回戦が行われる。ゲーム差「1.5」で迎えた首位攻防3連戦の初戦は、どのような展開を見せるか。

【今季対戦成績】
北海道日本ハム→5勝8敗1分 福岡ソフトバンク→8勝5敗1分

【北海道日本ハム】杉浦稔大投手 7試合2勝2敗 30.1回 30奪三振、防御率4.75
【福岡ソフトバンク】千賀滉大投手 17試合9勝4敗 118回 154奪三振、防御率2.44

 北海道日本ハムの先発は杉浦稔大投手。ここ4試合はイニング途中での降板が続き、5月23日を最後に白星から遠ざかっている。今日は5回まで投げきり、勝利投手の権利を持ってマウンドを降りたいところだ。

 打線では中田翔選手に注目。7月は打率.289、7本塁打、18打点と、4番としてチームを引っ張った。1日の試合では無安打に終わったが、今日は快音を響かせられるか。

 対する福岡ソフトバンクは千賀滉大投手が先発。前回登板の7月26日のオリックス戦では7回を投げ、今季ワーストの6失点を喫し、敗戦投手となった。7月は防御率4.95と苦しんだが、8月最初の登板で調子を上げていけるか。

 打線で注目したいのはデスパイネ選手。1日の試合では、2本塁打を含む4安打4打点の大活躍で、勝利に貢献した。現在打率は、松田宣浩選手に継ぐチーム2位(規定打席未達の選手を除く)。首位攻防戦でもその打棒でチームを鼓舞したい。