北海道日本ハム栗山監督が奇策 6回に早々とDH解除 横尾が三塁へ、2番手ロドリゲスが9番に

2019-08-11 15:51 「Full-Count」福谷佑介
北海道日本ハム・栗山監督※写真提供:Full-Count(写真:荒川祐史)

北海道日本ハム・栗山監督※写真提供:Full-Count(写真:荒川祐史)

6回に中島卓に代打・谷口を送ると、三塁の石井一を遊撃に回す

■福岡ソフトバンク – 北海道日本ハム(11日・ヤフオクドーム)

 北海道日本ハムが、指名打者を解除した。11日、敵地ヤフオクドームで行われた福岡ソフトバンク戦。首位との直接対決第2ラウンドで栗山英樹監督が6回から指名打者を解除する珍しい策に打って出た。

 3回、4回と2度の満塁の絶好機を逃した北海道日本ハム。逆に5回には、この日迎えた最初のピンチで福岡ソフトバンクに2点の先制を許した。珍しい手に出たのは、この直後の6回だった。

 1死から横尾が中前安打で出塁。清水の二ゴロで走者が入れ替わり、2死一塁で中島卓に打順が回ると、代打に谷口を送った。だが、谷口は遊ゴロに倒れて凡退した。すると、栗山監督はその裏の守備から指名打者を解除。三塁の石井一を遊撃に回し、指名打者だった横尾が三塁に。谷口が代打した9番には2回から登板していたロドリゲスが入った。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)