首位独走態勢の福岡ソフトバンクは和田毅が先発。打で貢献・甲斐拓也にも注目

2019-08-12 09:30 「パ・リーグ インサイト」編集部

福岡ソフトバンク・和田 7回無失点の好投で笑顔溢れる今季2勝目 2019/07/03(水

 8月12日13時から、ヤフオクドームで福岡ソフトバンクと北海道日本ハムのカード最終戦が行われる。首位独走態勢に入った福岡ソフトバンクと、泥沼5連敗で3位に転落してしまった北海道日本ハム。対照的な勢いの両チームの一戦の見どころは?

【今季対戦成績】
福岡ソフトバンク→12勝6敗1分 北海道日本ハム→6勝12敗1分

【福岡ソフトバンク】和田毅投手 6試合2勝2敗 31.1回 26奪三振、防御率3.16
【北海道日本ハム】吉川光夫投手 2試合0勝2敗 6.1回 5奪三振、防御率7.11

 福岡ソフトバンクの先発・和田毅投手は、7月20日以来、約1カ月ぶりの登板。直近2試合は5回を投げ切っていないが、優勝経験豊富なベテランだけに、このチーム状況で力を発揮してくれることだろう。北海道日本ハムの先発・吉川光夫投手は今季3試合目の登板も、2試合はともに黒星がついている。連敗中にマウンドを託された信頼に応えたいところ。

 野手の注目は、福岡ソフトバンク・甲斐拓也選手と、北海道日本ハム・西川遥輝選手だ。甲斐選手は10日の試合で反撃の口火を切る打点を挙げると、昨日も決勝打につながる安打と盗塁。常勝軍団の正捕手として、これからもさらに存在感を見せてくれそうだ。西川選手は10日の試合で逆転を許す痛恨の失策を喫し、昨日も2点を追う最終回に初球で凡退と苦しんでいる。チームとともに、トンネルから脱することはできるのか。