榎田大樹は5月以来の白星をつかめるか。打線は2試合連続弾の外崎修汰に注目

2019-08-14 09:32 「パ・リーグ インサイト」編集部

《THE FEATURE PLAYER》L外崎 笑顔はじける『アップルパーンチ!!』まとめ(C)「パーソル パ・リーグTV」

 8月14日、メットライフドームで埼玉西武とオリックスの3連戦・2戦目が行われる。前日の試合では、両軍から退場者の出る波乱の試合展開となったものの、16安打11得点の猛攻で埼玉西武が打ち勝った。埼玉西武が連勝で今季の対オリックス戦の勝ち越しを決められるか。見どころを紹介していく。

【今季対戦成績】
埼玉西武→12勝7敗 オリックス→7勝12敗

【埼玉西武】榎田大樹投手 7試合2勝2敗 37.2回 23奪三振、防御率5.73
【オリックス】山岡泰輔投手 19試合9勝3敗 126.1回 117奪三振、防御率3.49

 埼玉西武の予告先発は榎田大樹投手。オリックスとは今季初対戦となる。一軍復帰戦となった前回登板の8月7日の試合では、勝ち負けこそ付かなかったものの6回途中3失点と粘りの投球を見せた。自慢の制球力で、5月以来となる久々の勝ち星をつかみたい。

 対するオリックスの予告先発は山岡泰輔投手となっている。5回4失点、6回4失点と内容は良くないが、そのどちらも2桁安打と大量の援護を受け、自身2連勝中だ。味方の援護を追い風に、苦手の埼玉西武相手に白星を積み重ねられるか。

 埼玉西武打線で注目したいのは外崎修汰選手。13日は初回に2試合連続弾となる19号3ランを放っているほか、8月はここまで打率3割台後半と好調。強烈な「アップルパンチ」で、チームを5連勝へ導く。

 オリックス打線で注目すべきはロメロ選手だ。13日は2本の本塁打を放っており、対左投手の打率は3割台半ばと相性も良い。榎田投手攻略のキーマンとして、チームの連敗を止められるか。

文・粟盛優佳